カテゴリー

大人気麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』の特徴やおすすめポイントを徹底解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

『雀魂』(じゃんたま)は、『アークナイツ』や『ブルーアーカイブ』でおなじみのYostar社が提供する基本プレイ無料のオンライン麻雀ゲームです。

2019年4月よりサービス開始という比較的新しいゲームですが、今や『天鳳』と並んで麻雀ゲームの代表といえる地位を確立しています。

これまではオンライン麻雀ゲームといえば『天鳳』『MJ』『麻雀格闘倶楽部』が主流でしたが、それらにはなかった「キャラクター要素」を組み込むことで、ライト層にも受け入れられやすい麻雀ゲームとなっています。

本記事ではそんな『雀魂』の魅力を紹介していきます。

目次

『雀魂』はこんな人にオススメ

『雀魂』は本格的なオンライン麻雀ゲームです。

「段位」のシステムが導入されており、自分と同じくらいの実力の方とマッチングできますので、麻雀初心者~上級者まで幅広く楽しむことができます

まず、経験者向けのおすすめポイントは以下のとおりです。

麻雀経験者へのおすすめポイント
無料で本格オンライン麻雀ゲームが楽しめる

雀魂は麻雀プロも多く遊んでいる本格的な麻雀ゲームです。
しかも基本プレイは無料なので、気軽にプレイすることができます。

対局画面のUIが良い

対局画面が見やすく麻雀をプレイしやすい環境が整っています。

たくさんのキャラクターが登場して華やか

個性的な全70名以上のキャラクターが実装されています。(キャラクター一覧はこちら
また初期キャラとして2名用意されていますので、課金しなくてもお好みで選択できます。

ボイスも超豪華

キャラクターにはボイスが付いており、「ポン」「ロン」などの麻雀の発声もしてくれます。
内田真礼さん、福山潤さんなど一度は聴いたことのある声優さんが声を当てていますので盛り上がること間違いなしです。

天鳳はシンプルすぎてちょっと…という方向け

オンライン麻雀ゲームのツートップ「天鳳」と「雀魂」ですが、それぞれ特徴があります。
天鳳はシンプルイズベストのガチプレイヤー向けの麻雀ゲームといえます。
一方で雀魂は前述の通り、キャラクターやボイスなどで対局に彩りを添えてくれます。
天鳳をプレイした方でちょっとシンプルすぎるなぁ…と思った方には雀魂がおすすめです。

次に、麻雀初心者向けのおすすめポイントは以下のとおりです。

麻雀初心者へのおすすめポイント
チュートリアルが充実している

雀魂では2023年9月のアップデートでチュートリアルが大幅改良されました。
全くの麻雀初心者でも、実際にゲーム画面に沿って麻雀の基本的な流れを理解することができます。

CPU戦で練習ができる

始めたばかりの方はいきなり対人戦だとハードルが高いはず。
そんな場合は、CPU戦で練習することができます。

待ち牌やドラがわかりやすい

雀魂は、テンパイ時に待ち牌がどれで何枚残っているかが表示されます。(王座の間以外)
またドラがキラキラ光る仕様となっていてわかりやすいです。
うろ覚えでなんとなく打っていてもサポートが充実しているので安心です。

『雀魂』は初心者にも優しい仕様となっていますので安心してプレイしてみてください。

麻雀のコツはやりながら覚えていけばOKです。

『雀魂』の特徴

それでは具体的に『雀魂』の特徴を見ていきましょう。

雀魂の魅力はたくさんありますが、ここでは主な8つの特徴を順番に説明していきます。

①無料プレイ可能な本格的なオンライン麻雀ゲームである

『雀魂』は一見するとソシャゲのように思われてしまうかもしれませんが、麻雀プロも多数プレイしている本格的な麻雀ゲームです。

操作性や卓の見やすさも優秀で、しかも基本プレイは無料となっています。

課金要素はキャラクター関連や装飾品関連が主ですので、麻雀自体は無料で楽しむことができます。

以下では対局画面のUIを紹介していきます。

対局画面のUI(ユーザーインターフェース)

対局画面

まず基本となる対局画面はこのような感じです。

立体感のある卓となっており、ゴチャゴチャしたところがなくとても見やすいです。

また、点数表示のパネルをクリックすると、5秒間、自分と対戦相手との点差が表示されます。

通常時の点数表示
クリック時の点差表示

手のアニメーション

牌を捨てるとき・鳴きを行うとき・リーチ棒を置くときには、手の動作のアニメーションがあります。

カットイン

「立直」「ポン」「チー」「カン」時のカットインは文字だけでなくキャラクターが表示されて華やかです。

「ツモ」「ロン」は文字のみですが、満貫以上のアガリの場合は画面全体にカットインが入るのがカッコイイです。

もちろん発声は各キャラクター固有のボイスで発声してくれます

カウントダウン(持ち時間)

手番・鳴き判断での持ち時間は「毎回5秒+1局あたり長考20秒」となっております。「長考20秒」は消費するとその局中は回復しません。

体感的には時間が足りなくなることはほとんどなく十分余裕をもってプレイができますし、上位卓では長考されるストレスもほとんど感じませんので、ちょうどいいバランスなのかなと思います。

※『天鳳』は「毎回5秒+1局あたり長考10秒」と長考できる時間が短くなっておりますのでやや上級者向けです。

鳴き判断

鳴ける場面ではこのような表示になります。

チーの選択で手牌の赤ドラが絡む場合に「赤ドラを含める・含めない」が選べます。

オート設定

「自動整理」「自動和了」「鳴きなし」「ツモ切り」のオンオフを対局画面からすぐに切り替えることができます。

自動整理…通常はオンで、自動で理牌をしてくれます。自分で並べ替えたい場合はオフすることができますが、手出しの位置は対戦相手からはわからない仕様ですので、あまり使い所はないかもしれません。
自動和了…通常はオフ。オンにするとテンパイ時に自動で「ツモ」「ロン」をしてくれます。
鳴きなし…通常はオフ。オンにすると鳴きの選択肢が出なくなります。門前手と決めたあとはオンにすると便利です。
ツモ切り…通常はオフ。オンにすると自動ツモ切りとなります。

ドラ牌が光る

ドラ牌が常にキラキラ光っていますので、初心者の方も見落とすことはまずないです。手牌だけでなく河や鳴き牌も同様に光ります。

待ち牌表示(役なし・フリテン表示あり)

こちらも初心者向き機能。切ればテンパイとなる牌を選択すると待ち牌が表示されますので、多面待ちの場合も安心して立直ができます。

さらに、「待ち牌の残数」や「役なし」「フリテン」も教えてくれる親切設計です。

牌カウント

地味に便利なのがこの機能。手牌のいずれかを選択すると卓上にある同じ牌がブルー(グレー)になるので、枚数をいちいち数えなくてもワンタップで一目瞭然です。

和了画面・点数移動

和了した(された)ときの画面はこんな感じで見やすいです。

キャラクターとの親愛度(絆レベル)を上げると役を読み上げてくれます。

点数移動画面。順位がはっきり。

こちらは流局時。テンパイ者の待ち牌が表示されます。

以上が対局画面のUIとなります。

②牌操作(イカサマ)がないことを公式が明言しています

美少女キャラが出てくる麻雀ゲームというとなんとなくイカサマができるとか、牌操作でアガリやすいように設計されているといったイメージがありますが、『雀魂』は一切そういうことはありません。

SHA256ハッシュ検証システムを導入

根拠として、運営が「雀魂は完全ランダムでの対局の生成を保証します」との声明を出しております。

長いので簡単にまとめると

  • 牌山は配牌前にランダムに生成され、SHA256ハッシュ(牌山ごとに唯一無二のコード)が生成される
  • SHA256ハッシュは対局中に確認できる
  • 対局後に牌譜画面で全牌山とSHA256ハッシュを確認できる
  • SHA256ハッシュが対局中と対局後で一致しているかどうかで、牌山が改ざんされていないかを検証可能
  • 雀魂ではSHA256ハッシュが常に一致するため、牌操作(牌山の改ざん・イカサマ)がないことが証明できる

ということです。運営がこのような声明を出してくれるのは安心できますね。

こちらの記事でもまとめています。

牌が偏るという噂はデマ?

X(旧Twitter)やアプリのレビューの中には「牌の偏りがひどい」「課金者が有利なように牌操作されている」といったものが見受けられます。

前述の通り牌操作はありえません。しかしながら、牌の偏りについては少なからずあります。というのも、そもそも麻雀というゲームにおいては短期的には牌の偏りは生じうるものだからです。

当然『雀魂』でも起こりえますが、他の麻雀ゲームと比較して特段多いと感じることもなく常識の範囲ですのでご安心ください。

③クロスプレイ対応で様々な端末から遊べる

『雀魂』はPCでもスマホでもプレイすることができ、共通のアカウントを使用することができます。

家ではPC(ブラウザ)から、出先ではスマホ(アプリ)から、というような遊び方が可能です。

またクロスプレイに対応しておりますので、PCでのプレイヤーとスマホでのプレイヤーがマッチングします。

④魅力的なキャラクター(雀士)が多数登場!

『雀魂』の最大の魅力といえば、やっぱりキャラクターです。

ゲーム内では「雀士」と呼ばれ、プレイヤーは所持している雀士を選択して使用できます。

女性キャラだけでなく男性キャラも用意されています。

なお、キャラクターによって変わる部分は、各種イラストとボイスとスタンプくらいです。

キャラによる強弱や特殊能力はありませんので、真剣勝負を楽しめます。(咲コラボキャラも実装されていますが、原作のような特殊能力はありません)

初期キャラクターは2名

最初から使用できるキャラクターは「一姫」「二階堂美樹」の2名です。

一姫は雀魂の看板娘で、「立直にゃ!」「ツモにゃあ!」「タンニャオ」などボイスが特徴的です。

登場キャラクターは男女あわせて80名以上!

2024年4月時点で、女性キャラ64名・男性キャラ26名の計90名の雀士キャラクターが登場しています。

2ヶ月に1回くらいのペースでキャラクターが追加されていますので、自分の好みのキャラがきっと見つかるはずです。

また年2回ほど他作品とのコラボが開催されており、コラボキャラクターが雀士として実装されています。

初期雀士キャラクター
期間限定・特別雀士キャラクター
期間限定・イベント配布雀士キャラクター

※各キャラクターの詳細は下記記事(データベース)にまとめています。

キャラクターの入手方法は?

キャラクターの入手には原則課金が必要で、祈願(ガチャ)を回して入手することになります。

祈願は200輝石(または後述する祈願の巻物)を消費して1回行うことができます。

輝石の買い方にもよりますが、レートは初回購入ボーナス有りで1輝石=1円、無しで1輝石=約1.6~2円です。

また、最もレートの良い「開運御守」で入手する輝石は1輝石=約0.3円となります。

なお、祈願でキャラクターが排出される確率は5%となっており、一般的なソシャゲの最上級レア確率と同程度です。

また、祈願1回につき1個入手できる「信仰」を150個集めると任意のキャラを1人ゲットすることができる、いわゆる「天井」もあるので、狙ったキャラクターは比較的入手しやすいです。

※キャラクターの入手方法は下記記事にまとめています。

無課金でもGETチャンスはある

無課金でプレイしたいけどキャラもほしい…という方にもキャラクターゲットのチャンスはあります。

祈願を行う方法には課金して輝石を支払う以外に「祈願の巻物」を使う方法があります。

無課金ではたくさん祈願を行うことはできませんが、運が良ければキャラクターをゲットできますのでチャレンジしてみましょう。

⑤豪華声優陣が起用されています

雀魂は起用されている声優も豪華です。

『天鳳』では機械的なボイスで素っ気ないですが、『雀魂』ではたくさんのプロの声優が発声してくれます。

女性声優例

内田真礼、斎藤千和、井口裕香、小清水亜美、中原麻衣、M・A・O、伊瀬茉莉也、竹達彩奈、植田佳奈、丹下桜、堀江由衣、鬼頭明里、佐倉綾音、上坂すみれなど

男性声優例

福山潤、小野友樹、立花慎之介、安元洋貴、前野智昭、柿原徹也、下野紘、古川慎など

サンプルボイスは私のYouTubeチャンネルにまとめていますので参考にしてください。

⑥対戦モードも多数用意されています!

麻雀の対局には3つのモードがあります。各モードで「四人麻雀」のほかに「三人麻雀(三麻)」も楽しめます。

段位戦

メインとなるのがこの「段位戦」です。

対局の戦績によって段位ポイントが増減し、それによって「段位」を上げていくことを目指すモードです。

スタート時の「初心」からポイントを積み上げていくと「雀士」「雀傑」「雀豪」「雀聖」「魂天」の段位が与えられます。

段位はプレイヤー名の横に表示される

段位が上がるにつれて「銅の間」「銀の間」「金の間」「玉の間」「王座の間」というように上位卓でプレイできるようになるため、実力が同等のプレイヤーとマッチングすることができます。

この段位戦で段位を上げていくことが『雀魂』のメインの遊び方となります。

※段位戦の詳細は別記事でまとめています。

大会戦

「大会ロビー」では公式の大会や、有志の方が主催している非公式大会に参加することができます。Twitterなどで大会情報が告知されることがありますのでチェックしてみましょう。

「交流の間」ではエキシビジョンマッチがプレイできます。基本的には普段はあまり使われませんが、イベント時のクエスト消化などで気楽にプレイすることができます。

また、「修羅の戦」などの特殊なルールでのイベントもこちらから遊ぶことができます。

友人戦

「友人戦」ではルームを作成して知り合い同士で対局することができます。

CPUと対局することも可能です。(CPUの強さは2段階で選択可能)

⑦牌譜検討や上位卓の観戦も可能

自分の過去の対局の牌譜を見る機能も充実しています。

お気に入りの対局に名前をつけてブックマークすることもできます。

また、牌譜はURLにすることでネット上で共有することができ、またネット上で公開されている牌譜を読み込んで確認することもできます。

観戦機能もあり、最上級卓の「王座の間」も観戦できますので打ち筋の勉強になります。

⑧他の麻雀ゲームにはない特徴も

『雀魂』ならではの特徴の中には次のようなものもあります。

スタンプ機能

対局中にスタンプを送って対戦相手とコミュニケーションをとることができます。

右側のスタンプ一覧からスタンプを選択すると
このようにスタンプが表示される

絆レベル

キャラクターを使用して対局をしたり、贈り物を送ることで、そのキャラクターとの絆レベル(親愛度)を上げることができます。

レベルが上がると聞けるボイスが増え、絆レベルをMAXにすると和了時に役名を読み上げてくれるようになります。

契約

絆レベルが上限(レベル5)になったキャラクターは、特定の素材アイテムを揃えることで契約を結ぶことができます。

契約を結ぶと、着せ替え1つ&スタンプ3つを入手でき、SPボイスと呼ばれる特殊なボイスを発するようになります。

着せ替え

キャラクターの初期イラストを変えることができる「着せ替え」というアイテムがあり、契約を結ぶことで入手できるほか、期間限定で「洋服屋」で有償で販売されます。

期間限定の着せ替えは課金が必要にはなりますが、お気に入りのキャラがいれば色々なイラストでプレイすることができモチベーションが上がります。

Vtuberとの相性が抜群!

配信映えすることもあり、たくさんのVtuberが雀魂を楽しんでいます。

有名Vtuberが出演する公式番組も配信されており、にじさんじによる麻雀大会なども開催されています。

気になるVtuberがいたらまずは雀魂配信を覗いてみるのもいいでしょう。

段位戦をプレイしているVtuberの例

千羽黒乃、ルイス・キャミー、白雪レイド、因幡はねる、空星きらめ、天宮こころ、天開司、咲乃もこ、朝陽にいな、鴨神にゅう、毒ヶ衣ちなみ、龍ヶ浜ゅぇなど

麻雀プロも多く参戦!

Mリーガーを始めとする麻雀プロも雀魂をプレイしており、段位戦で最高段位の魂天になるまでプレイしているプロも少なくありません。

運が良ければ同卓できる可能性もあります。

段位戦をプレイしている麻雀プロの例

渋川難波、朝倉康心(ASAPIN)、渡辺太、瑞原明奈、仲林圭、日向藍子、山田独歩、河野直也、綱川隆晃、矢島亨など

『雀魂』の不満点は?

さて、ここまでは雀魂の魅力をお伝えしてきましたが、不満点となりうる要素も2点お伝えしておきます。

無課金だとキャラクター入手難易度が高い

雀魂はソシャゲのジャンルではありませんが、一般的なソシャゲに比べた場合、無課金で祈願を行う機会が少ないといえます。

リセマラができないこともあり、無課金ではお気に入りのキャラクターがいても無課金では入手するのは難しいといえるでしょう。

ただ課金をするのであれば、キャラ排出率が5%もありガチャの天井もあるので、ソシャゲ基準でいえばキャラクター自体は手に入りやすい部類かと思います。

中国人と頻繁にマッチングする

雀魂は世界展開しているゲームですので、「金の間」以上の上位卓では外国人ともマッチングします。

特に中国人との遭遇率が高いです。(プレイヤー名で分かります)

なんとなく微妙な気持ちになるかもしれませんが、マナー的な問題は特にありませんので、すぐに気にならなくなります。

他アプリとの比較

ここまでは『雀魂』の魅力をお伝えしてきましたが、最後に他の麻雀ゲームについても触れておきたいと思います。

天鳳

プロ雀士も生み出している歴史あるオンライン麻雀ゲームです。

グラフィックや対局時のUIが質素で好みが分かれますが、キャラクター要素なぞ不要という方にとっては有力な選択肢の一つです。

MJ

グラフィック面を強化した麻雀ゲームの先駆けです。

実況が入るなどの特徴がありますが、『雀魂』に比べるとアバターはあるもののキャラクター要素は弱く、雀魂に魅力を感じる人にとってはあまり刺さらないと感じます。

ただ『咲』などとのコラボをしていたりもするので、一度チェックしてみると良いでしょう。

姫麻雀

『雀魂』同様にキャラクターを売りにした麻雀ゲームとして、雀魂よりやや遅れて2019年8月に登場しましたが、プレイヤー数や知名度で『雀魂』に大きく差をつけられてしまいました。

X(旧Twitter)フォロワー数の比較では、2023年10月時点で『雀魂』約43.8万人に対し『姫麻雀』は約1.6万人となっています。

麻雀一番街

『雀魂』を参考にして作られたと思われるオンライン麻雀ゲームで、2022年1月にリリースされました。

リコリス・リコイルとのアニメコラボを実施するなど、前述の姫麻雀よりも気合が入っており、雀魂の対抗馬となり得るポテンシャルはありますが、X(旧Twitter)フォロワー数の比較では2023年10月時点で『雀魂』約43.8万人に対し『麻雀一番街』は約4.4万人と、まだまだ差があるといえます。

雀魂

対局画面比較用に。

さあ『雀魂』をはじめよう

本記事では雀魂のおすすめポイントをまとめてみました。

もしこの記事を読んで少しでも雀魂に興味がわきましたら、まずは何試合かだけでもプレイしてみることをおすすめします。

きっと雀魂の魅力がわかっていただけるかと思います。

それではよき雀魂ライフを!

よかったらシェアしてね!
目次