【雀魂deゼロから始める麻雀】第1回「麻雀牌の種類を覚えよう」

こちらの記事は麻雀をゼロから始めようと思っている方向けの内容となっております。

麻雀未経験者で「雀魂」をプレイしてみたい!という方はぜひ参考にしてみてください!

 

はじめに

Vtuberの方々の活躍もあり「麻雀はやったことがないけど雀魂ではじめてみたい」という声が多く聞かれます。一方でなんとなく「麻雀は難しそう」と思っている方が多いのも事実かと思います。

確かに実際の雀卓と牌を使って行う麻雀は覚えることも多くハードルが高いかもしれません。しかし、「ゲーム」で麻雀を最低限プレイする(上手い下手は問わない)というところまでは実はとても簡単なのです。

かくいう私も小学生の時にスーファミの「極」というゲームをやりながら覚えたものです。

 

こんなゲーム。もはや知ってる人はいまい…

 

小学生でも見よう見真似で覚えられるくらいの難易度と思ってもらえれば、いくぶんハードルが下がるのではないでしょうか。

『雀魂』のほうがずっと親切設計になっていますし、しかも『雀魂』にはチュートリアルで麻雀のルールを説明してくれます。至れり尽くせりです。

しかしながら『雀魂』ゲーム内のチュートリアルは用語だらけで少々不親切な面があり、全く麻雀知識がない状態では理解しづらい部分もあるでしょう。

そこで本記事では雀魂でゼロから始める麻雀をテーマに、雀魂のチュートリアルを補足しつつ麻雀を始めるお手伝いができればと思います。

 

麻雀ってどういうゲーム?

そもそも麻雀ってどんなゲームなの?というところから簡単に。

麻雀はいわゆるボードゲームの一種です。小さな頃にドンジャラをやったことがある方はイメージしやすいかもしれません。

 

よくある麻雀の風景

 

ゲームのざっくりとした概要としては、

  1. トランプでカードを使うように、麻雀では麻雀牌を使います
  2. 四人対戦(または三人対戦)のゲームです
  3. 最初に手牌が配られます
  4. 親から順に「山から1枚引いて手牌から1枚捨てる」を繰り返して、手牌を整えていきます
  5. 一番早く手牌が完成形になった人があがりとなります
  6. あがったときの手牌の形に応じて他プレイヤーから点数を奪うことができます
  7. 上記③~⑥を数ラウンド繰り返し、最終的に一番点数の多いプレイヤーが勝ちとなります

なんとなくイメージできますでしょうか?

ここでは漠然と「そういうゲームなのか~」と思うだけで問題ありません。

 

麻雀牌の種類

というわけで最初のテーマは「麻雀牌の種類」です。

雀魂のチュートリアルで最初に説明されるのがこの項目です。

いきなり見慣れない単語が並んで面食らった方も多いのではないでしょうか?

安心してください。はっきり言ってこれらの用語は最初は全く覚える必要がありません!

正式名称は麻雀にハマっていくうちに自然と覚えられると思いますので、最初は次のような雑な呼び方でOKです。

ジャンル呼び方
数の牌 漢数字の1、漢数字の2・・・
丸の1、丸の2・・・
竹の1、竹の2・・・
字の牌
ひがし、みなみ、にし、きた
(トン、ナン、シャー、ペー)
しろ、緑の漢字、ちゅう
(ハク、ハツ、チュン)

数の牌

数の牌に関しては、好きなように呼んで構いません。

上には参考程度に呼び方を書きましたが、赤文字の1でも、玉の1でも、棒の1でもいいです。自分が呼びやすいように呼びましょう。

大事なのは数の牌は3パターンあって、それぞれ1~9までの数があるということです。

漢数字の数の牌

正式名称は萬子(マンズ)といいますが覚えなくて良いです。

一から九までの漢数字がそのまま書かれていますのでわかりやすいですね。

いずれ慣れてきたらマンズの頭をとって「いちマン」「にマン」「さんマン」「よんマン」…と呼びましょう。

の数の牌

正式名称は筒子(ピンズ)といいますがこれも覚えなくて良いです。

サイコロと似た形をしていて、サイコロと同様に丸の数がそのまま数字を表しています。ただ はサイコロにはないので、それぞれ7~9であることは覚えちゃいましょう。(対局中にいちいち丸の数を数えていたら時間が足りませんので)

いずれ慣れてきたらピンズの頭をとって「いちピン」「にピン」「さんピン」「よんピン」…と呼びましょう。

の数の牌

正式名称は索子(ソーズ)といいますが覚えなくて良いです。

こちらは竹っぽい棒の本数で数字を表します。上のふたつに比べると少しわかりにくいですね。

特にわかりにくいのは以下の5個なのでサクッと覚えちゃいましょう。

 1です。孔雀っぽいですね。と混ざらないように。漢字じゃないデカ緑が棒の1です。

 5です。(4)に赤い棒を一本足して5です。

 7です。(6)に赤い棒を一本足して7です。

 8です。棒が8本です。WMは8です。覚えましょう。

 9です。(6)に赤い棒を三本足して9です。(と思ったけどよく見たら違った!!)

いずれ慣れてきたらソーズの頭をとって「いちソー」「にソー」「さんソー」「よんソー」…と呼びましょう。

※ちなみに数の牌は本来中国語で呼ぶのですが(イーワン、リャンピン、スーソー等)、現時点ではそうした呼び方にこだわる必要はありません。

 

字の牌

次に字の牌です。

数の牌と違い、漢字一文字で表されます。

これについてはできれば次の呼び方を丸暗記してほしいです。

トン・ナン・シャー・ペー」

ハク・ハツ・チュン」

トン・ナン・シャー・ペー!

ハク・ハツ・チュン!

リズミカルに何度も声に出して覚えましょう。

なぜなら字の牌は順番が覚えにくいですが、この順番が後々重要になってくるからです。

方角の字の牌

正式名称は四風牌(スーフーハイ)といいますがそれは覚えなくて良いです。

方角の順番は「東」から時計回りに「南」「西」「北」となります。「とうざいなんぼく」の順番ではないのでご注意ください。

は読みやすいですが、は北に見えづらいかもしれません。

初めのうちは「ひがし・みなみ・にし・きた」と呼んでも構いませんが、「トン・ナン・シャー・ペー」と声に出して覚えるようにしましょう。

白緑赤の字の牌

正式名称は三元牌(サンゲンパイ)といいますが覚えなくて良いです。

は白い牌。白=ハクです。

は緑の字の牌。書かれている「發」は「発」の旧字体なので、発=ハツです。

は赤の字の牌。中の中国読みでチュンです。

「ハク・ハツ・チュン」と声に出して呼んで覚えてください。

並び順は「的(白)に発射(發)して命中(中)させる」という由来から覚えるのもアリです。

 

麻雀牌の種類は以上となります。

漢数字の牌が9種類丸の牌が9種類棒の牌が9種類字の牌が7種類(トンナンシャーペーハクハツチュン!)で、合計34種類の牌があることになります。

 

麻雀牌の枚数

ん?たったの34種類?トランプより少ないじゃん!(トランプは52種)

と思われるかもしれません。

しかしトランプと違うのは、34種類の牌が全て4枚ずつあるという点です。

つまり、34種類×4枚=合計136枚の牌でゲームを行うことになります。

この「1種類につき4枚」というのがミソで、麻雀のゲーム性を高める要素になっています。

 

ちなみに136枚すべての牌を並べるとこんな感じです。

(5の数の牌に赤いものが混ざっていますが、今は無視して良いです)

これらの牌がランダムに手牌として13枚配られ、それをバラバラの状態から綺麗な形にいち早く整えていってアガリを目指す。

麻雀はそんなイメージのゲームになります。

 

まとめ

というわけで、今回のテーマ「麻雀牌の種類」についてでした。

初歩の初歩からのスタートでしたが、まずここを覚えていないとスムーズにゲームが進みませんので、うろ覚えで良いので把握しておきましょう。うろ覚えでも何度かプレイしているうちに自然と覚えることができると思います。

次回のテーマは「手牌の作り方」です!

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