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新NISAはプラチナプリファード×SBI証券でほったらかし投資するのが最強だと思う

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新NISAが2024年1月からスタートし、投資方法や投資先を悩んでいる方も多いかと思います。

新NISA制度の説明は他サイトに譲るとして、

・投資先は「三菱UFJ – eMAXIS Slim 全世界株式(通称・オルカン)」一択
・投資方法は「ほったらかし投資」
・証券会社は「SBI証券」
・積立投資は三井住友カード プラチナプリファードでクレカ積立

が投資初心者が労力をかけずに最も効果が得られる方法だと思い、私も実践していますので紹介します。

楽天証券かSBI証券かで悩んでいる方にも参考になるかと思います。

目次

ほったらかし投資とは

「ほったらかし投資」とは、日々株価などを確認することなく、リスクを許容できる資産を「三菱UFJ – eMAXIS Slim 全世界株式(通称・オルカン)」に置き、ひたすらほったらかしておく(暴落しても慌てて売却しない、売却するのはお金が必要になったときだけ)という投資方法です。

詳しくは「全面改訂 第3版 ほったらかし投資術」を読んで背景や理由を理解するのがベストですので、ぜひ読んでみてください。(新NISAに関する本書のアップデート内容はこちらから確認できます。)

以下は「ほったらかし投資」を私なりに整理した内容です。(SBI証券を前提としてます)

①投資先は「三菱UFJ – eMAXIS Slim 全世界株式(通称・オルカン)」一択。
②3~6ヶ月分の生活費は普通預金に置く。
③上記②を除いた資金の中から、リスクを取って運用しても良いと考える「リスク資産」の額を決める。リスク資産の額は、1年後に損しても良いと考える金額の3倍までとする。
④リスク資産はすべて新NISA(成長投資枠)で上記「オルカン」に一括投資する。(ただし
60歳まで引き出さないと決めたリスク資産は節税効果の高いiDeCoに回してもよい。その際はSBI証券ではオルカンが投資先にないのでそれに準ずる「SBI – 全世界株式インデックス・ファンド」を投資先とする)
⑤生活費・リスク資産以外は普通預金(1行あたり1千万円まで)か「個人向け国債変動金利型10年満期」に置く。
⑥新NISAの積立投資枠は月々の収入から余力資金を上記「オルカン」に積立投資する。
⑦仮に暴落しても売却せずに持ち続ける。いわゆる損切りは不要。自分のリスク許容度の範囲内で投資した分は途中で止めないことが大切。
⑧売却するのはお金が必要になった場合だけ。その時は相場を気にせず躊躇なく売却(換金)する。

例えば、

・現在の預貯金400万円
・生活費が1ヶ月30万円
・月の手取り35万円(余力資金は5万円)
・1年後に損しても良いと考える金額は50万円

とすると、

・生活費6ヶ月分の180万円を除く220万円の中から、150万円を新NISA(成長投資枠)でオルカンに一括投資
・余力資金の5万円を新NISA(積立投資枠)でオルカンに積立投資
・その他、ボーナスなどで生じた余力資金は新NISA(成長投資枠)でオルカンに投資

・お金が必要になるまで売却しない(ただしお金が必要になった場合は相場は気にせず躊躇なく売却する)

という考え方になります。

なお上記書籍では、投資タイミングを測ったりドルコスト平均法を意識して積立投資をするより、すぐに一括投資をして「機会損失」を減らす方が有効とされています。

新NISAでは年初一括投資をすべきか相場下落のタイミングを図るべきかという議論についても、書籍のとおり早期の一括投資が良いと個人的にも思います。(ずるずると相場が上がり続けていったら機会損失が大きいため)

SBI証券×プラチナプリファードとの組み合わせが最強

さて、投資方法は「ほったらかし投資」を採用するとして、証券会社はどこを使うのが良いかという選択肢については、私は断然、「SBI証券」と「三井住友カード プラチナプリファード」の組み合わせを推します。

理由は、プラチナプリファードのクレカ積立では投資額(上限5万円)の5%がVポイントとして還元されるからです。

毎月5万円を積み立てると年間3万ポイントが獲得できます。

相場に関わらず5%の利益が約束されている投資ってヤバくないですか。

しかも還元されたVポイントはSBI証券で新NISA(成長投資枠)に簡単に再投資することができますので複利効果を狙うこともできます。

三井住友カードはカード積立額の上限を5万円から10万円へ引き上げることを検討中とのこと。(参考サイト
その場合のプラチナプリファードの還元率がどうなるかはまだわかりませんが、結論を待っているのは機会損失がもったいないのでとりあえず始めてみるのがおすすめです。

三井住友カード プラチナプリファードについて

三井住友カード プラチナプリファードは、旅行保険や空港ラウンジなどの特典を最小限にする代わりにポイント還元が充実している「ポイント特化型プラチナカード」です。

プラチナカードですので年間33,000円の年会費がかかりますが、メインカードとして使う場合はポイント還元で十分ペイすることが可能となっています。

投資用カードとするのはそれだけでは年会費がペイできないためあまりお勧めしませんが、やる場合はその他のポイント還元も狙っていきましょう。

例えば、初年度は、入会月の3ヶ月後の月末までに40万円カード使用すると4万ポイントが還元されますし、以降は継続特典として前年度のカード利用額100万円につき1万ポイント(上限4万ポイント)が還元されるほか、ローソン・セブンなどのコンビニ利用がポイント還元率が7%になるなど、高還元率のクレカとなっています。

また後述しますが、紹介制度を活用すると1万ポイントが還元されますのでぜひご活用ください。

プラチナプリファードの主なポイント還元についてはこちら

①通常ポイント還元率が1%

一般的なプラチナカードはだいたいポイント還元率が0.5%程度だったりするのですが、プラチナプリファードは通常ポイント還元率が1%となっていて、公共料金や税金ももちろん1%還元です。

また、計算方法が1ヶ月の税込利用料に対して1%還元となりますので、買い物ごとの税抜利用額を対象としている楽天カードなどの上位互換になります。

②年間利用額に応じてさらに最大40,000ポイント還元

プラチナプリファードは、前年の利用額に応じてポイントプレゼントがあります。

具体的には、前年100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)が付与されます。

これが非常に大きいです。

100万円につき10,000ポイント還元ですので、通常ポイント還元率が最大で2%になっていると考えることもできます。

※ただし途中解約した場合は貰えないこと(次年度年会費33,000円の支払いが必須)と、また一部の支払(年会費、チャージ系、つみたて投資等)は対象外となっていることにはご注意ください。

③プリファードストア利用で最大10%還元

プリファードストアと呼ばれる特約店でプラチナプリファードを使用すると、最大で還元率+9%となり、通常ポイントとあわせて最大10%のポイント還元となります。

特約店には、セブンイレブンやローソン、マクドナルドやモスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、はま寿司、マツキヨなどのおなじみのショップのほか、ふるさと納税サイトのさとふる、タクシーアプリ「GO」、ANA航空券、USJ、一休.com、ヤフートラベルなど単価の高いショップも対象となっており、結構な恩恵が受けられそうです。

※一部タッチ決済が条件となっている場合などがありますのでご注意ください。

ジャンルショップ名還元率
宿泊予約サイトExpedia/Hotels.com+9%
一休.com+6%
Yahoo!トラベル+2%
ふるさと納税サイトさとふる/ふるなび+4%
(期間限定で+6%)
交通ANA+1%
ETC+2%
タクシーアプリ「GO」+4%
レジャーユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど+6%
蔦屋書店など+2%
コンビニセブンイレブン/ローソン/セイコーマート/ポプラ/ミニストップ+6%
デイリーヤマザキ+1%
カフェドトールコーヒーなど+6%
スターバックス/プロントなど+1%
ファストフードすき家/マクドナルド/モスバーガー+6%
ファミレスサイゼリヤ/ココス/ガスト/ジョナサンなど+6%
和食・中華バーミヤン/しゃぶ葉/夢庵/から好しなど+6%
寿司はま寿司/かっぱ寿司など+6%
ドラッグストアココカラファイン/マツモトキヨシ/クリエイトなど+1%
スーパー平和堂/ライフ/スーパーアークス/ヤオコー/万代など+1%
※表は一例です。また、記載内容から変更となっている場合がありますので詳しくは公式サイトをご覧ください。

2024年3月1日(金)以降の変更点について
「一休.com」および「Yahoo!トラベル」がプリファードストア対象外となります。
「Expedia」が+9%から+14%に引き上げとなります。
「Hotels.com」が最大+9%から最大

④つみたて投資で投資額の5%還元(新NISAも対象)

プラチナプリファードが最強たる所以が、カード払いによるSBI証券でのつみたて投資額の5%がポイント還元されるという異次元の還元率です。

積立額の上限は月50,000円ですので、最大で毎月2,500ポイント・年間30,000ポイント還元が可能となります。

※三井住友カード経由でSBI証券口座を開設すると最大で15,100ポイントもらえるキャンペーンも実施中です。

⑤外貨ショッピングで+2%ポイント還元

海外で外貨ショッピングをした場合に+2%のポイント還元を受けられます。

⑥その他プラチナならではの特典

その他、通常のプラチナカードよりは控えめではありますが、プラチナカードならではの特典もあります。

出張が多い人には国内ラウンジ無料は嬉しいですし、お買い物保険もなにかあったとき安心ですね。

また、選べる無料保険は通常付帯している旅行損害保険の代わりに、別の保険を選択できるというシステムです。

・ゴルフ安心プラン(ゴルファー保険)
・弁護士安心プラン(弁護士保険)
・スマホ安心プラン(動産総合保険)
・日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)
・ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))
・持ち物安心プラン(携行品損害保険)

上記の中から選べますので、旅行にあまり行かない人やクレカを複数持っている(他に旅行損害保険の付帯がある)人には色々選択肢があってありがたいです。

※プラン変更した場合、保証期間満了まで(1年間)変更できませんのでご注意ください。

プラチナプリファード入会時のキャンペーンについてはこちら

①プラチナプリファード新規入会後、条件達成で40,000ポイントプレゼント!

プラチナプリファードの入会月の3か月後末までに40万円カード利用をすると40,000ポイントがもらえます

プラチナプリファードは初年度も年会費がかかりますが、それをペイしてさらにお釣りがくるほど太っ腹なキャンペーンとなっています。

40万円利用が厳しいかもという方は、不足分をアマゾンギフト券の購入などで達成することも可能です。

※年会費、交通系電子マネーへのチャージ、カードつみたて投資など対象外の利用方法がありますのでご注意ください。

達成状況はVpassアプリから確認することができます。

②新規入会&カード利用で最大18,000ポイントプレゼント!

期間限定の通常よりもお得な増額キャンペーンが開催中です!

こちらのキャンペーンでは、まず新規入会で1,000円相当のVポイントがプレゼントされます。

さらにカード入会月の2ヶ月後末までを対象期間として、プラチナプリファードの場合、カード利用額の10%(最大17,000円相当)のVポイントがプレゼントされます

キャンペーンの詳細はこちらをご確認ください。

※申込期間が2024年4月21日(日)までの超お得キャンペーンです。

③SBI証券口座開設など条件達成で最大15,100ポイントプレゼント!

こちらは投資に興味がある方向けなので無理せずでも大丈夫ですが、最大15,100円相当のVポイントがもらえるので、まだSBI証券口座を持っていない方はこの機会にトライしてみてはいかがでしょうか。

条件がやや複雑なので詳しくはこちらのキャンペーンページから直接ご確認ください。

以上のキャンペーンをすべて達成すると、73,100ポイントが入会初年度にもらえるので超絶オススメです。

Oliveのプラチナプリファードにはしないほうがいい?

ちなみにプラチナプリファードにはOliveと通常のクレジットカードの2種類があります。

Oliveは三井住友が推しているサービスですので、初年度年会費無料などお得な特典が用意されています。

そのため三井住友銀行を給与振込口座にしている方は選択肢に入ると思いますが、OliveにするとiD決済が強制的にデビットカードモードになるというデメリットがあります。

プラチナプリファード特約店を利用する場合に、スマホ決済のiDが使えないというのは非常に使い勝手が悪く、SNSでも通常のプラチナプリファードにしておけばよかったという声も聞かれますので、個人的にはOliveはあまりオススメしません。

またOliveでは家族カードを作れません。メインカードにするつもりの方にとってはこの点も使いづらさがあると思いますのでご注意ください。

プラチナプリファードでほったらかし投資

ほったらかし投資でプラチナプリファードの恩恵を最大限受けるには、前述のほったらかし投資に一工夫する必要があります。

すなわち、プラチナプリファードはクレカ積立5%還元(積立額上限5万円まで)があまりに大きすぎるため、5万円分のクレカ積立投資は確実に行ったほうが得であることから、仮に月々の余力資金が足りずに5万円分のクレカ積立ができない場合は、新NISA(成長投資枠)に一括投資した分を取り崩してでも毎月5万円を積立投資枠でクレカ積立するのが良いと思います。

冒頭の例で考えると、

・現在の預貯金400万円
・生活費が1ヶ月30万円
・月の手取り32万円(余力資金は2万円
・1年後に損しても良いと考える金額は50万円

の場合は、

・生活費6ヶ月分の180万円を除く220万円の中から、150万円を新NISA(成長投資枠)でオルカンに一括投資
・毎月の余力資金の2万円と、新NISA(成長投資枠)から取り崩した3万円、これらあわせて5万円を新NISA(積立投資枠)でオルカンにプラチナプリファードのクレカ積立で投資
・その他、ボーナスなどで生じた余力資金は新NISA(成長投資枠)でオルカンに投資

・お金が必要になるまで売却しない(ただしお金が必要になった場合は相場を気にせず躊躇なく売却する)

となります。

プラチナプリファードの紹介を希望される方へ

プラチナプリファードに入会のお考えの方は、お得な紹介制度を活用しましょう。

しかしながら、三井住友カードは2023年10月より施行されたステマ規制対策のためか、紹介制度利用規約でブログやSNSでの紹介用URLの拡散を禁止しています。(紹介制度利用規約の変更についてはこちら

したがって、他サイトなどで「こちらのURLから入会すると〇〇ポイントもらえますよ!」のような記載をしているところがありますが、これらは規約違反行為であり、紹介者がBANされた場合はポイントがもらえなくなる可能性がありますので、おすすめしません。

紹介特典を確実に受け取りたい方は、個別に紹介用URLをお伝えしますので、下記「紹介を希望する」のメールフォームからお気軽に管理人までご連絡ください。

なお紹介する側(私)は月に5人分までしか紹介特典はもらえませんが、仮に私の紹介数が5人を超えても、紹介される側(皆様)は問題なくもらえますのでご安心ください。

また紹介制度の注意点としては、

・過去に紹介制度を利用し、カード作成していた場合
・紹介用URLをクリック(タップ)後、ブラウザ切替えをされた場合
・特典付与時点で、対象カードを解約している、もしくは資格取り消しとなっている場合
・三井住友ゴールドカード等からの切り替えの場合(新規ならOK)
・Oliveにお申し込みの場合

はポイント付与対象外となりますのでお気をつけください。

まとめ

まとめると、プラチナプリファードでほったらかし投資をする場合の口座開設~投資の流れは以下の通りとなります。

STEP
三井住友カード プラチナプリファードに入会

紹介制度を使って入会すると10,000ポイントもらえるので活用する

STEP
三井住友カード経由でSBI証券口座を開設

・三井住友カード経由でSBI証券口座を開設すると最大15,100ポイントもらえるので活用する

STEP
プラチナプリファードの各種入会特典(最大70,100ポイント)を回収

・3ヶ月後の月末までに40万円利用で40,000ポイントプレゼント

・2ヶ月後の月末までに5万円利用で5,000ポイントプレゼント

・三井住友カード経由でSBI証券口座開設&投資で最大15,100ポイントプレゼント

・紹介特典で10,000ポイントプレゼント

STEP
リスク資産を新NISAの成長投資枠で投資

・「三菱UFJ – eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」にリスク資産を一括投資

・リスク資産の金額は1年後に損しても良いと考える額の3倍までが目安

・6ヶ月分の生活費はリスク資産とは別に普通預金に置いておく

・60歳まで引き出す必要がないお金は節税効果の高いiDeCoを併用しても良い

STEP
余剰資金をプラチナプリファードを使ってクレカ積立で新NISA(積立投資枠)に投資

・月々の収入から余剰資金を新NISAの積立投資枠に投資

・投資先は「三菱UFJ – eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」

・プラチナプリファードの積立上限額の5万円分はクレカ積立投資するようにする(2500ポイント獲得する)

・余剰資金が5万円に満たない場合は、STEP4の成長投資枠のをオルカンを売却してでも5万円クレカ積立を行う

STEP
還元されたVポイントは成長投資枠でポイント投資

・プラチナプリファードで還元されたVポイントは新NISAの成長投資枠のオルカンに再投資する

STEP
暴落しても売却しない&売却するのはお金が必要になった時だけ

・オルカンが暴落しても慌てて売却しない(損切りしない)

・売却するのはお金が必要になった場合だけ(その場合は相場は気にせず躊躇なく売却する)

この方法が必ずしも正解とは限りませんが、「ほったらかし投資」は投資のプロがおすすめする方法です。

長期的に見れば資産を増やせることはほぼ間違いないと思います。(暴落しても相場は戻ると信じて慌てて売らないことが肝心です)

よかったら参考にしてみてください。

※ただし投資はあくまでも自己責任でお願いします。

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